音楽家。
2019年からアンビエント・ユニット「sofa & yamp kolt」(ソファー & ヤンプ・コルト)をスタートさせ、1st album「spellbound montage」(スペルバウンド・モンタージュ)をリリース(2019年8月14日リリース)。
ベースをはじめ多彩な楽器を演奏し、作曲、作詞、プロデュース、レコーディング・エンジニア、オリジナル楽器製作、リミックス等、活動は多岐に渡る。 2009年にヤンプ・コルト(yamp kolt)に改名するまで、藤乃家舞(mai fujinoya)名義で数々のソロ・アルバム(http://cemetery-records.com/wp/category/disc)や、yamp kolt名義での歌アルバム『yes』(参加シンガー:UA、やくしまるえつこ、原田郁子、ACO、一十三十一、リクルマイ、さや、ピカ)、『チュウイング』の他、UAへの楽曲提供とプロデュース(CD『SUN』『golden green』『ATTA』など)、画家の大竹伸朗とのDVD『MOUSE ESCAPE』、DVD『ドレミノテレビ』(NHK)等に様々な形で参加。
マーク・リボーやジミ・ヘンドリックス・ジプシーズのジェラルド・ベレッツ、バリ・ガムランの 天才集団”スダマニ”等とも共演。
内橋和久、外山明、梅津和時、大倉正之助らと数々のインプロヴィゼイションのセッションを重ねる。
映画音楽では『W/O』(監督:長谷井宏紀)、『エレクトリックドラゴン80000V』『五条霊戦記』(監督:石井聰亙)の他、『空中庭園』『ねじ式』『殺し屋1』などに参加。
リミックスでは、charaやYUKIのガールズ・バンド『ミーン・マシーン』などを手がける。
レーベル(Cemetery Records / FAR)、イヴェント『サノバラウド』『live FAR』シリーズ主宰。