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PAST WORKS(CD)

ヤンプ・コルト、藤乃家舞名義のディスコグラフィーはこちら

 

19/JUKE

19/19/19/JUKE 未発表音源の中から削ぎ落としにそぎ落とした究極の19曲!!
19/19/19/JUKE (大竹伸郎+遠山俊明)
CREC0019 ¥2,500(税込)
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78年から82年の活動中、スタジオで録りためていた未発表の音源の中から、削ぎ落としに削ぎ落とした究極の19曲収録!!
『早過ぎたバンド』と言われた『JUKE/19』の理屈もコンセプトも無い大傑作!!
メンバーの「大竹 伸朗」「遠山 俊明」も『過去最高作品』と言明!!

しかも、ジャケットは全て、メンバーの「大竹 伸朗」による『手作り』!!!通常版でもパッと見、ジャケットは6種類!!

特別盤ジャケット(その1)なんと特別盤(5,000円(税込))は、音源は同じでも、ジャケットはLPヴィニ-ル盤サイズで+α!!!!(SOLD OUT)


 

 

内橋和久とダブ平&ニューシャネル

内ダブ/内橋和久とダブ平&ニューシャネル "遠隔操作ロック・バンド"vs生身のギタリスト!!!
内ダブ/内橋和久とダブ平&ニューシャネル
UCHI-DUB / Kazuhisa Uchihashi+Dub-Hei & New Chanell
CREC0017 ¥2,500(税込) 2006.11.11発売
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【収録曲】
Live & Recorded at キリンプラザ大阪(2000年7月30日)
1.ウチダブダス
2.ウチダブルース
3.ウチダブソフォン
4.ウチダブジャ
5.ウチダブロー

内橋和久:エレクトリックギター、ダクソフォン
ダブ平&ニューシャネル:ダブ平(サイドギター)、エイジ(リードギター)、ボブ(ベースギター)、アダム(ドラムス)

“遠隔操作ロック・バンド”『ダブ平&ニューシャネル』vs生身のギタリスト『内橋和久』!!!

2000年7月30日にキリンプラザ大阪で行われた伝説のライヴ『内橋和久 と ダブ平&ニューシャネル』。ファンの間からも音源化が熱望されていたこのライヴを遂にリリースします!!

アルタードステイツ、UA、など活動は枚挙にキリの無いギタリストであり、日本人唯一のダクソフォン奏者である『内橋和久』と、東京都現代美術館で大個展『全景』を開催する『大竹伸朗』の作品であり、既にオリジナルな人格を持ち合わせているとも言える“遠隔操作ロック・バンド”『ダブ平&ニューシャネル』との夢の共演!!!!! ものを語らず気配だけはバリバリの『ダブ平&ニューシャネル』に、生身の人間『内橋和久』はギターとダクソフォンでどう立ち向かったのか?!?!?!?!?

今回もジャケットは特別ジャケットです!!
特製ダンボールCDジャケットに、お馴染みの『文字』は大竹伸朗デザイン。ノン・パッケージ流通に"待った"をかける一作です!


 

 

ジャンカート・ジュニア

bambi/ジャンカート・ジュニア感動 こんな"ほし"があるんだなあ-志賀理江子(写真家)
バンビ/ジャンカート・ジュニア
bambi / Jankart Jr.
FAR8888 ¥2,500(税込) 2005.1.23発売
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“自分が道に迷って 飢えた時に聴こえたら うれしい音楽” サヤ/テニスコーツ

【収録曲】 produced by mai fujinoya
1.bambi
2.safe
3.duo trio
4.with solo
5.from t. at h.
6.now and then
7.hello
8.hello and hello

銀河の中心“いて座”の中に、まるで星達が『バンビ』を描いてるかのような所があります(首の星雲がネックレスのようで、そこは「バンビの首飾り」とも言われています)。
このジャケット写真を撮影したのは、NASAでも何でもない、アマチュア・カメラマン。
この写真にイタク感動した『ジャンカート・ジュニア』は、撮影したカメラマンが日本人であったためか、御歳75歳になる三味線プレイヤーと、ジャケット写真のイメージでセッション。すると、何とも言えない不思議で、穏やかで、あまり聴いた覚えのないアルバムが出来上がりました。
小さい音でかけるのがオススメ。
新レーベル「FAR」の第2幕も、やはりレーベル名通りの『FARサウンド』です。

“このジャケットの様な宇宙空間を思わせる繊細なサウンドと、ユーモアたっぷりの曲の中に、時折しっかりしたベースの音がズッシリと鳴り響く。三味線とのマッチングも今までの“和”とは、ひと味も二味も違って新鮮。“ジャンカート・ジュニア”のサウンドに絶対の期待。”