ヤンプ・コルト ディスコグラフィー/yamp kolt discography
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ヤンプ・コルト 2nd album 2015年3月18日発売決定チュウイング/ヤンプ・コルトchewing / yamp koltDQC-1446 ¥2,500(税込)|詳細を見る|
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【収録曲】全12曲
- ナヒミ(feat.vo.トンチ)
- ひだまり(feat.vo.HA~HA)
- パラソルアンブレラ(feat.vo.UA)
- 雨の日は(feat.vo.hanchan)
- Kiss & Gold(feat.vo.一十三十一)
- トリック・コリアンダー(feat.vo.さや)
- phantom ship(縁日ヴァージョン)(feat.vo.UA)
- おひさまは太陽(火山島ヴァージョン)(feat.vo.やくしまるえつこ)
- She's My Baby(バンドヴァージョン)(feat.vo.一十三十一)
- 月の木かげで鳴くでしょう(feat.vo.こやまよしこ)
- sleep too tight(feat.vo.さや)
- 言葉ならいらない(feat.vo.UA)
【参加ミュージシャン】
内橋和久(gui.)・ユザーン(tabla)・後関好宏(sax)(在日ファンク)・スガダイロー(piano)・千住宗臣(dr.)(PARA, DCPRG)・Oscar Deric BROUN(background vocal)・川村亘平(BALI gamelan / JAWA kendang / suling)・浜元智行(BALI gamelan)・pemusik IPSI(tarompet)・城間竜太(三線)・川満睦(piano)・上地 gacha 一也(wood ba / cello)・ドン久保田(E. upright ba)・Nodatin(guitar / lap steel guitar / ukulele / tahitian banjo)・Peace-K(dr.)・Benjamin Skepper(cello)・堂本雅樹(tuba)(原信夫とシャープス&フラッツ)・Lamine "YOUL" DIABATE(doundoun)・Gideon Juckes(tuba)・本郷修子(violin)(ex.近衛秀麿 ABC交響楽団)・松本治(tb / euph / f.horn)(Trigonometria)・芳垣安洋(dr.)
【作品解説】
様々な音楽的側面を持つ「ヤンプ・コルト」の新作は、歌姫達との歌アルバム。
島々を巡る様々な船旅で、歌姫達が歌ってくれます。
南の島の小舟のキャプテン「ナヒミ」は今日もスイスイ船を出し、陸では海を想って自転車をこぎ、雨に降られたり、火山島で太陽を祈ったり、幽霊船に出会ったり、シャンパンゴールドの海で切ない豪華客船の旅に出て、船旅に出る人を想って月に隠れて鳴いてみたり、不思議な船旅は続いてゆきます。
夢の様なCDジャケットのアートワークは、世界的にも高く評価され続ける「できやよい」。
全12曲収録。
さあ、夢の船旅へ!
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yamp kolt 1st album "yes" 2011年3月23日発売yes/ヤンプ・コルトyes / yamp koltDDCZ-1738 ¥2,500(税込)|詳細を見る|
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【収録曲】全10曲(作詞・作曲 ヤンプ・コルト)
1. おひさまは太陽 feat. やくしまるえつこ
2. スプラッシュ feat. さや(テニスコーツ)
3. 南国色男 feat. 原田郁子(クラムボン)
4. 走るシマリス feat. さや
5. Sweet Little One feat. 一十三十一
6. 絵のクイーン 張り子のキング feat. UA
7. フォッカの丘 feat. ピカ
8. Cause Addiction feat. ACO
9. 一番大きな木の上から feat. リクルマイ
10. キマグレ ジシャク feat. 一十三十一
【参加ミュージシャン】
芳垣安洋(dr)(ROVO)
千住宗臣(dr)(コンボピアノ/PARA)
スガダイロー(piano)
名越由貴夫(gui)
大野由美子(steelpan)(バッファロー・ドーター)
ギデオン・ジュークス(tuba)(シカラムータ)
松本治(tb, euph, f.horn)(Trigonometria)
"スダマニ"(gamelan)
後関好宏(sax, fl)(ex.DCPRG, stim)
本郷修子(violin)(ex.ABC交響楽団)
池田絢子(tabla, bol)(タブラダー)
西内徹(sax)(REGGAE DISCO ROCKERS)
川村亘平(suling)
堂本雅樹(tuba)(ex.原信夫とシャープス&フラッツ)
山敷亮司(uplight ba)
ベンジャミン・スケッパー(cello)
田中慶一(dr)
【作品解説】
藤乃家 舞が、yamp kolt(ヤンプ・コルト)に改名後、初のアルバムをリリース。
8人の女性ボーカリスト(やくしまるえつこ・さや・原田郁子・一十三十一・UA・ピカ・ACO・リクルマイ)をゲストに迎えた本作は、ヤンプ・コルト作詞・作曲による歌アルバム。
物語は、とある森を舞台に繰り広げられ、歌姫達が、太陽に恋をして、地を駆けるシマリスとなり、南国の色男を讃えながら、ポップで神秘的な森の奥へ奥へと案内してくれます。
この作品のもうひとつの聴きどころは、普段は出会わない豪華なミュージシャン達の共演。
そして画家・京太郎によるジャケットも" yes "の世界観を伝えています。
作詞、作曲、演奏、レコーディング、ミックスまで、ヤンプ・コルト自身による、" yes " ついに、完成です。
藤乃家舞名義 ディスコグラフィー/Mai Fujinoya discography
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『花火と唄が喜び合っている』/朝崎 郁恵ゴールドリーフ/藤乃家 舞gold leaf / mai fujinoyaQPCF-0001 ¥2,500(税込) 2007.7.31発売|詳細を見る|
- “花火”と“人”との POPで不思議な一大セッション!!
『フジノヤマイの音楽を聴いて思い出すのは美しい過去ばかりだ。出会ってもいない人と愛し合う感覚で、このゴールドリーフは聴かれるのを待っています。是非聴いてください』/東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦
【収録曲】she's my baby feat.vocal:一十三十一 / have a good day feet.ウルティン・ドゥー:三枝彩子 / アルジャ・アピ feat.デワ・ブラタ(from BALI) / 今ぬ風雲(いまぬかじゃくも)(奄美島唄) feat.唄:朝崎郁恵 / holiday / black bird / 太陽ぬ落てぃまぐれ(てぃだぬうてぃまぐれ)(奄美島唄) feat.唄:朝崎郁恵、ガムラン:"スダマニ"(fromBALI) / gold leaf
【解説】奄美の唯一無二の天才唄者『朝崎郁恵』!、今注目を集める女性シンガー『一十三十一(ヒトミトイ)』!、"UA"との共演でも知られるバリ・ガムランの天才集団『スダマニ』!とそのリーダー『デワ・ブラタ』!、東西南北バンド"リトル・トーキョー"からはモンゴル人も絶賛するヴォーカル(ウルティン・ドゥー)『三枝彩子』!とガムラン隊の4人『cohey + hama + U-1 + yossii 』!、新進気鋭のハーピスト『上江洲佑布子(アウラノイザズ)』!、ジャワからは格闘技の為のミュージシャン達がアラビックで神秘的な縦笛『タロンペ』を奏でます!
06年8月、新潟県長岡市で開催された日本最大の花火大会で『演奏している花火達』との『藤乃家舞』のライヴ・セッションに、超豪華多彩なゲストを招き、自然かつ巧みに音楽が躍動するこのアルバムは、終始ドラマティック!普遍的な響きを持ちながら、どこか不思議な祝祭空間も表出させ、その全てが息を呑むほどの名曲揃い!
一曲目、この作品でしか聴けない『一十三十一』のドリーミーな“she's my baby”が本アルバムのポップさと美しさを印象付け、魅惑の音空間は、壮大で、しびれるほど美しい!
ジャケットは、長岡市民から公募された花火の写真を、UAやサザンオールスターズなどのジャケット・デザインで現在最も注目を浴びる『永戸鉄也』がデザイン!チョイ特殊の横長巻き付けタイプ。
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『ポップでスピード感を感じる!』/浅野 忠信ダンス・オン・ホワイト/藤乃家 舞dance on white / mai fujinoyaFAR-0006 ¥2,500(税込) 2007.1.23発売|詳細を見る|
- “深い銀色の世界への詩的な入り口は、本人がかかえる苦悩とは裏腹にポップでスピード感を感じる!”/浅野 忠信
【収録曲】under of the stone / box / nou kaunto / the country song / funk red three / darky (playing with feathers) / dip / with wings on the stone
【解説】藤乃家 舞の4th.アルバムは、1985年~2006年までの録音を最新の録音と共にコラージュ・アップ。電気のリズムで言葉が紡がれる。
『far』『Hanger-on-off-kingdom』と、最近はビート・レス的なアルバムをリリースしてきた藤乃家 舞が、今回は多様なビートを含め、1985年~2006年までの録音を最新の録音と共にコラージュ・アップ。そのサウンドに豪華な“声”のゲストを迎え、5カ国語で一貫したテーマ『色、光、シンプルな感謝』が併走する。毎回アルバム毎に異なった手法を用いながら、他には無い独特の世界観を今回も展開している。
“声”のゲストは、世界初のスーパーモデルであり、全ての身体表現者である『山口 小夜子』。ユーゴ生まれでスウェーデンやスペインなどでNIKEなどのアート・ワークを手掛ける『Sergio the Key』、彼はユーゴ、スウェーデン、英語の3カ国語を。また『KHAIROJI』が説法やメディテーションの様なインドネシア語を聴かせてくれる。
ジャケットなどのアートワークは一連の『UA』作品や『キラーストリート/サザンオールスターズ』なども手掛け現在最も注目される『永戸 鉄也』。
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『ロンドン居候の日々』(ゲスト・シンガー"UA")ハンガー・オン・オフ・キングダム/藤乃家 舞Hanger on off Kingdom / mai fujinoyaFAR-0003 ¥2,500(税込) 2005.9.18発売|詳細を見る|
- “藤乃家 舞の3rd アルバムは、ゲスト・シンガーに“UA”を迎えた("phantom ship")大英帝国はロンドン 居候(いそうろう)の日々”
『フィールドレコーディングって実験的なものだと思ってましたが、環境にある音なので、聴いていると落ち着きますね。』 /F
『すごくドリーミーな音楽ですね。醒めてるのか、醒めてないのか解らない夢を見てるような・・・眠りにおちる寸前の感覚がずっと続いてるような。ものすごくココチヨカッタです。』 /Y
【収録曲】down stairs and float / damien tap morning / mail man / why you go to china / far blue from here / arrow out of circle / for some breathers / view at the window / close to gray / soon balloon / doze edge permanent / jack's pigeons,pigeon's jack / phantom ship / montage four shines / good luck balls fall / sleep tight on teddy
【解説】アラブ人街の少年の登下校の口笛、地下鉄や中古マーケットの雑踏、ベランダのオジサンはご機嫌に鼻歌をうたい、隣のオジサンは鳩たちにパンを投げ、ひっきりなしに飛び続ける遠い飛行機、珍しくもない“狐の嫁入り”、、、、、
町中で、地下鉄で、バスで、学校で、英国人達の個人主義?に助けられ?、ベース片手におかまいなしに録音し続けた、ソフト・ロック?ジャズ??アンビエント???
カテゴライズされない16曲。ジャケット写真はロンドンで活躍中の“志賀 理江子”。
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『時間を わすれて みたいですか?』/ UAファー/藤乃家 舞far / mai fujinoyaFAR-0001 ¥2,500(税込) 2004.11.11日発売|詳細を見る|
- 【収録曲】Introduction for Vertigo / Vertigo / Q & K / Fake Queen, Empty King / par-pa / Velvet Bell / don't need a hundred sheep
【解説】『藤乃家 舞』がここ数年間で、幾つかのエキシビションのための曲や、コンピレーションCDブックや、『オブスキュア・マガジン』に提供してきた楽曲と、新しく録音された曲、全7曲を収録。
新しくて懐かしい、“遠鳴り”するアンビエントなリヴァーブレイションは、まさに“far”サウンド。
藤乃家一人がほぼ全ての楽器(ベース、ピアノ、ギター、オルガン、ドラム、ミックスなど)を演奏している他、『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ』、『テニスコーツ』、『CACOY』のギタリスト『植野 隆司』が参加。
また、藤乃家本人が『この写真との出会いがなかったらリリースを先延ばしにした』という程、『FAR』のサウンドのイメージを1つに紡いでくれる幻想的なジャケット写真を撮りおろしたのは、ロンドンで活躍中の新進気鋭のカメラマン『志賀 理江子』。デザインは、UAのCDジャケットや舞台美術などでも活躍する『永戸 鉄也』。
聴く人一人ひとりの、それぞれの“遠鳴り”。
“頭を空っぽにして何も考えず身を委ねるように聴いていると、異空間に放り出され、時をさまよい、遂には『時間なんて無いのかな?』という感覚になるのは、僕だけでしょうか?!時空を越えて旅できるアルバムです!”(DJ.taison)
“なんだか呼吸が深くなる…”(Y.T)
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『サノバラウド2/原液大戦』実況中継シングル!ライブ・シングル/キリヒトLIVE SINGLE/ KIRIHITOCREC-0009 ¥1,260(税込)|詳細を見る|
- “奇跡のロック・バンド”『キリヒト』の“国内初”のライブ盤は、『藤乃家 舞』をベースに迎えた「ライブ・シングル」!
例のイベント『サノバラウド』の方向性を決定づけた『サノバラウド2/原液大戦』の記念すべき実況中継=第1弾!
【収録曲】1.チューニング・ショック / 2.テレフォン・ショック / 3.チョップ1500 / 4.オハヨウ・デス(4曲目飛び入りゲスト:高温ベース/藤乃家 舞)
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rotten meat/original sound trackSM-007|詳細を見る|
通常版:¥2,500(税込) SOLD OUT
特別版:¥25,000(税込) SOLD OUT
『手裏剣』が5年かけてcutterを錆びさせた限定版(どちらも中身はCDです。)(通常版・特別版共に販売予定数終了いたしました。ありがとうございました。)
- ZONEギャラリーにて行われた「クズアーティスト」“手裏剣”のエキシビション『rotten meat』で大好評SOLD OUTしたエキシビション用サウンドトラックの限定増刷版CDです。
オリジナル作品として20個制作された『rotten meat-sound cutter』(腐肉片入り腐鉄製)と同じ内容のサウンドが収められています。
サウンドは“藤乃家 舞”がすべて一人で制作、演奏。
数時間に及ぶ東京(新宿)のアンビエンスをモンタージュした“スカイ”、コンピューターの女性の歌とレスリー・スピーカーをシミュレートしたオルガン、“藤乃家 舞”本人製作の楽器【ワイヤホン】とのコラージュ、“スリーピー・ジェントルマン”、エキシビション時に最も好評だったワームなベースの曲“クイック・スロウ”と盛り沢山のアバンギャルド+アンビエント。7曲69分。
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『藤乃家舞 1st! HeavyとPopがブツかるDUBサウンド』サノバラウド/藤乃家 舞Son of a LOUD / mai fujinoyaCREC-0001 ¥2,500(税込)|詳細を見る|
- “セメタリーレコーズ”主宰。何をやり出すかワカラないベーシスト『藤乃家 舞』が、“ベース”と“声”をテーマに、自らすべての楽器を演奏し、自分の気に入った“声”を持つ人たち(バリ島のシャーマンから浅野忠信まで9人!)と、4年に渡るレコーディングを続け完成!!
1枚のアルバムの中で『ヘヴィーVSポップ』のツアー・コンダクター!
藤乃家 本人と『HACH』とのコラボレーションによる絢爛豪華な見開き中ジャケットも大旅行!!
【収録曲】Wank Dub feat.Vo.=Shosuke / LEAK feat.Vo.=Balinese LEAK Master / Dobomb Dobomb:Saman Rap feat.Vo.=PAIZS Mikios / Fat Cube feat.Vo.=Oscar Deric BROUN / Cosmic Vibration feat.Vo.=DAYU + 100%ISIS / Peak EXP / Nova Dust feat.Vo.=Shosuke, Midori ISHIHARA / Moon Cha-Cha feat.Vo.=Shosuke / Horse Who Rose feat.Vo.=Tadanobu ASANO / Call Job feat.Vo.=Shosuke / Dubbing Magic feat.Vo.=Shosuke / Komik Bom feat.Vo.=J.J.R. + Oscar Deric BROUN / Son of a LOUD feat.Vo.=Shosuke
other all instruments(bass, guitar, organ, sampler, drums, perc., fx, vox, etc.), arrangement, programing & all engineering=Mai FUJINOYA
【解説】『 Dobomb Dobomb』では、ハンガリーのシンガー、‘パイース・ミクロシュ’とのコラボレーション。彼はツバ共和国のホーメイ(ホーミー)をマスターしていて、まるでエフェクト音のような“地声”を聴かせてくれる。
『LEAK』はバリ島の言葉で「悪魔が人間に乗り移る儀式」のこと。バリ島のボナ村、夜中の12時、生の死体の横でレコーディングを敢行。‘マスター’は悪魔が体から抜けると墓地の奥の森に消えてしまった為、その後、消息不明。ちなみに、バリ島のブラック・マジックは、海を越えると効果がなくなるらしい。
『Cosmic Vibration』もバリ島。レストランの美人ウエイトレス‘ダユー’に、主旨を話すと快く引き受けてくれ、その場で歌詞を伝えて営業中にレコーディング。のちに、プリンスのオープニング・アクトも勤めたオランダの美人DJ.‘(ア・ハンドレット・パーセント)イシス’にオランダ語でも歌ってもらう。
『Fat Cube』はレニー・クラビッツやサンタナなどのキーボードでもある‘オスカー・デリック・ブラウン’をフューチャー。チェロキー族直系の彼は「俺は風だ」と言っては時々消息不明。
『Horse Who Rose』は「日本語」代表としてピース・ピルの‘浅野忠信’を、またピーター・ガブリエルらとも共演したインドネシアの民族楽器ルバブ奏者‘ジリット’を、『Wank Dub』、『Nova Dust』、『Moon Cha-Cha』、『Dubbing Magic』、『Son of a LOUD』、では「ジャングリッシュ」代表としてロンドン帰りの‘ショウスケ’を、また、『Komik Bom』では インドネシアと日本のハーフ‘J.J.R.’と前述 の‘オスカー・デリック・ブラウン’をそれぞれフューチャーしている。
7 inch single (sold out)
side A : Q&K, Fake Queen, Empty King
side B : don't need a hundred sheep
side B : don't need a hundred sheep
- 感動 こんな"ほし"があるんだなあ-志賀理江子(写真家)
バンビ/ジャンカート・ジュニアbambi / Jankart Jr.FAR8888 ¥2,500(税込) 2005.1.23発売|詳細を見る|
(produced by mai fujinoya) - "自分が道に迷って 飢えた時に聴こえたら うれしい音楽" サヤ/テニスコーツ
【収録曲】 produced by mai fujinoya
1.bambi
2.safe
3.duo trio
4.with solo
5.from t. at h.
6.now and then
7.hello
8.hello and hello
銀河の中心"いて座"の中に、まるで星達が『バンビ』を描いてるかのような所があります(首の星雲がネックレスのようで、そこは「バンビの首飾り」とも言われています)。
このジャケット写真を撮影したのは、NASAでも何でもない、アマチュア・カメラマン。
この写真にイタク感動した『ジャンカート・ジュニア』は、撮影したカメラマンが日本人であったためか、御歳75歳になる三味線プレイヤーと、ジャケット写真のイメージでセッション。すると、何とも言えない不思議で、穏やかで、あまり聴いた覚えのないアルバムが出来上がりました。
小さい音でかけるのがオススメ。
新レーベル「FAR」の第2幕も、やはりレーベル名通りの『FARサウンド』です。
"このジャケットの様な宇宙空間を思わせる繊細なサウンドと、ユーモアたっぷりの曲の中に、時折しっかりしたベースの音がズッシリと鳴り響く。三味線とのマッチングも今までの"和"とは、ひと味も二味も違って新鮮。"ジャンカート・ジュニア"のサウンドに絶対の期待。"
参加作品